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アメリカン-あんかけスパ「チャオ」第5堀内ビル店・名古屋駅

2010.04.17(15:30)
アメリカン-あんかけスパ チャオ 堀内ビル店名駅

“名物にうまいものなし”という格言がありますが、一人の名古屋めしブロガーとして、“名駅にうまいものなし”という感覚を今でも持っています。

レストラン評価サイトのうち、いわゆる名古屋めし店をレビューされている方で目立つのは、名物である名古屋めしを食べに来ている、東京からをメインとした名古屋以外の方でございます。

そして、多くの方は、新幹線の時間的制約から“その名駅”で名古屋めしを食べていらっしゃるのです。

つまり、こと名古屋めしに関して、レストラン評価サイトのランキングは、味覚が違う名古屋な人にとって、今のところあまり意味があるものとは思えません。

が、しかし、ここに、筆者が参加するモチベーションが沸いてきます。



昭和54年(1979年)、スパゲッティハウス「チャオ」1号店としてオープンしました第5堀内ビル店。

名古屋の玄関・名駅に存在しますから、幅広く店名が認知され、あんかけスパの店として、特に郊外の方には「ヨコイ」に次ぐ知名度を持つと思われます。

発祥の店「そーれ」に代表される栄・東新町を、あんかけスパの聖地とするなら、「チャオ」に代表される名駅は、入口の門にあたり、「チャオ」のあんかけソースも、クセがないものに仕上がっていると言われます。



私が、名駅であんかけスパを食べたい場合、いの一番で選択してきたのは「チャオ」の菱信ビル店です。

「チャオ」では他に、栄の中日ビル店・栄町ビル店でも、“ピカタ”や “ミラカン”を堪能してきました。

今回は、「チャオ」唯一の路面店と思われます堀内ビル店で、初めてあんかけスパの“アメリカン”を食べてみます。



なぜ、“アメリカン”を選択したかといえば、あんかけスパ-“サンジェルマン”シリーズの最後に相応しいメニューと思えるからです。

内容を見てみます。

まず、「チャオ」の“アメリカン”は<小エビ、マッシュルーム、オニオン、ピーマン、トマト>です。

そして、「ヨコイ」住吉の“サンジェルマン”は<小エビ、グリンピース、オニオン、ピーマン、マッシュルーム、黄金焼>です。

あぁ惜しい、非常に惜しい。

ちょっとした違いですが、「チャオ」の“アメリカン”は“サンジェルマン”ではありませんでした。

残念でならないのですが、そもそも「チャオ」のメニュー内容を見る限り、「チャオ」で“サンジェルマン”は不可能です。

スパゲッティハウスCIAO 名駅第五堀内ビル店 外観

ただ驚いたのは、その「チャオ」の“アメリカン”、非常にバランスが良く、あんかけスパを食べ慣れている筆者でも、ビックリするぐらいの完成度でした。

今まで、特に初心者の方には“ミラカン”をと言っていたのですが、「チャオ」堀内ビル店では、“アメリカン”を食べられるのもお勧めです。

やはり、名駅フロントで30年以上続けられているのも、伊達ではないですね。

美味しかったですよ。

接客も丁寧ですし、お店も近年改装されているようで、初めてあんかけスパを食べられる方でもハードルが低く、比較的長い営業時間のお店が名駅にあること、貴重です。

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ワンダーエッグ-あんかけスパ「あんかけ家」大曽根店

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ワンダーエッグ-あんかけスパ「あんかけ家」大曽根店

2010.04.06(00:00)
ワンダーエッグ サンジェルマン あんかけスパ あんかけ家大曽根

あんかけスパを注文するとスープを出されるお店があり、ココ「あんかけ家」大曽根店も、まずスープが出されます。

おそらく筆者は初めて訪れます「あんかけ家」ですが、こちらは、数年前から丁寧なホームページが存在し、しかも、気になるメニューがありました。

それが、今回頂きました“ワンダーエッグ”です。

お店サイトによると、“ワンダーエッグ”は、<ウインナー、ベーコン、あさり、エビ、ピーマン、ニンジン、トマト、グリンピース、ハム、コーン、オニオン、マッシュルーム>の黄金焼きとあります。

「“サンジェルマン”を知らずして、あんかけスパ語るべからず。」と、常々思っている(笑)私は、

これは、“サンジェルマン”じゃないか?

しかも豪華な!!

と、注目していました。

ちなみに、「ヨコイ」住吉店の“サンジェルマン”は、<小エビ、グリンピース、オニオン、ピーマン、マッシュルーム>の黄金焼きです。

サンジェルマンシリーズ第2回目、期待を胸に、お店へ伺います。

あんかけ家大曽根店 外観 名古屋市北区

お店に到着。

“ワンダーエッグ”の1.5を注文ししばらく待ちます。

お待たせしましたと出されたものをまじまじと凝視します。

ホームページの内容通り、“ワンダーエッグ”は“サンジェルマン”であること、この目で確かに確認しました。



まず、麺ですが、固めの麺が好きな筆者からすると若干柔らかいものです。

また、ソースは「そーれ」系で、特徴的なのは、今はなき「パストランテ」のような酸味を感じることと、「からめ亭」並みの片栗感があることでしょうか。

完成度が高く、予想以上の《本物さ》漂うあんかけスパで、大変満足しました。

美味しかったですよ。



あんかけスパの“サンジェルマン”を突き詰めると、フランス地名になりますよね。

その豪華版である“ワンダーエッグ”は、“サンジェルマンロワイヤル”とでも改名されてはいかがでしょう。

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サンジェルマン-あんかけスパ「タツミ」上社・名東区

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サンジェルマン-あんかけスパ「タツミ」上社・名東区

2010.04.01(00:00)
サンジェルマン あんかけパスタ タツミ上社

皆様が訪れているあんかけスパ屋さんに、“サンジェルマン”とか“ノルマンド”などのメニューが無い場合、そのお店は洋食系シェフではない確率が高くなると思います。

昭和30年代の、ホテルレストラン系にルーツをもつあんかけスパですので、洋食系シェフではないと、商品本来の意味すら判っていないものを提供している可能性も出てきます。

食べ手としても、難解なあんかけスパメニューの中で、“サンジェルマン”の意味が理解できた時、一皮剥けたといって過言ではありません。



実は、昨年「ヨコイ」の錦店で“サンジェルマン”を頂いたのですが、それは、“サンジェルマン”ではありませんでした。

ただ、「ヨコイ」錦店の場合は、<知らない>のではなく、<減らしたい>からきているものと推測します。

さて、文字どうりの“サンジェルマン”は無いかと探したところ、上社の「タツミ」では、ナンバー3のメニューとして存在していることがわかり、さっそく訪れてみます。

スパゲッティハウス タツミ TATSUMI 名古屋インター上社 外観

席に着き、間髪いれず注文しました“サンジェルマン1.2”。

思ったより時間がかかりまして、目のの前に登場です。

おぉー、紛う方無き“サンジェルマン”、飛び上がるほど嬉しいです。

まず麺ですが、太麺で熱く、若干固めの正統的仕上がりです。

また、ソースは、少々ですが胡椒より塩が勝り、少し色の薄いそーれ系ソースで、それは上品で素晴らしいものでした。

ただ、個人的にはもう少しコクがあるものが好みであります。

大変美味しかったですよ。

「タツミ」は、何故かネット上の情報が少ないお店ですが、個人的感想では、洋食店系あんかけスパ界、二つ星クラスのお店です。

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