スポンサードリンク
ムニュースペシアルディノギュラシオン「ブラッスリーポール・ボキューズラ・メゾン」 名古屋・名駅(二)
2008.11.14(13:00)

11月7日(金)〜12月28日(日)
オープニング特別メニュー
menu special d'inauguration
〜ポール・ボキューズ氏来日を記念して〜
~a l'occasion de venue de monsieur paul bocuse~

名古屋初出店を記念して、普段ブラッスリーでは食べることのできない伝説の料理をご用意いたします。
リヨンで三ツ星を43年間取り続けているレストラン「ポール・ボキューズ」のスペシャリテ「1975年にエリゼ宮にてV.G.E(ヴァレリー・ジスカール・デスタン大統領)に捧げたトリュフのスープ」。
世界中の美食家たちを魅了し続ける極上の味をこの機会に是非ご賞味ください。
ENTREE

Soupe aux truffes noires V.G.E plat cree pour l'Elysee en 1975
1975年にエリゼ宮にてV.G.Eに捧げたトリュフのスープ
パイの包みを開けるとふわっと広がるトリュフの香りです。

トリュフもかろうじて確認できましたが、2008年の筆者が食べるには、やさしい味の物でした。
是非、リヨン郊外のレストラン「ポール・ボキューズ」にて、この倍は量があるという本物を食べてみたいと思わせます。
VIANDES

Supreme de Poulet a la Creme aux Morilles
鶏胸肉のポッシェ モリーユ茸のクリームソース
プラの肉料理です。
フランスブラッスリー料理の豪快さと、ボキューズの繊細さを併せもち、大変美味しく満足しました。
モリーユ茸の量がもう少し多いと、フランスの風をもっと感じます。
POISSON

Noix de Coquilles Saint-Jacques Poelees et Risotto,Sauce Americaine
活帆立貝のポワレ リゾット添え ソースアメリケーヌ
メインの魚料理です。
つれのものを一口もらいました。美味しかったです。
入店した時から、店内にエビの香りが漂うソースアメリケーヌですね。




店内は思った以上に広く、訪れた日の客層もそれなりで、ブラッスリーの雰囲気が良く出ているお店と思います。
チラッと見た限りでは、個室もあるようです。
DESSERT

Fruits Rouges, Vacherin Leger et Creme Glacee a la Vanille
赤いフルーツと軽いバシュラン ヴァニラのアイスクリーム添え
ムニュー最後のデセールです。
砂糖菓子のようなビスケットが、グラスヴァニーユとよく合います。
フルーツ達も酸味があって、よくマッチしていました。
○

少し余裕がありましたので、これもボキューズのスペシャリテといわれるクレーム・ブリュレも食べてみました。
必要以上に甘くなく、バニラビーンズの味加減もよく、美味しく頂きました。

=これはカフェオレ
食後に紅茶も飲んだのですが、目の前で注ぐだけでポットを置いていってくれません。
カップがオリジナルで、量が少なく、あまり満足できなかったコーヒー・紅茶です。

他に気がついたことは、通常メニュー裏のワインリストはフランス語です。
これを読まれた五割以上の皆様は、ワイン注文の予習が必要のことと存じます。(笑)
それから、フランス料理は、それなりのところで食事してきた筆者ですが、今回あまり遭遇したことがない経験をしました。
もちろん、撤回させましたが。
「ひらまつ」の相変わらずな属人的なサービスで、観ているところが偏っているのではないかと思わせます。

今回のオープニング特別メニューは、料理については大変満足いたしました。
落ち着いてメニューを眺める状態ではありませんでしたので、見落としたかもしれませんが、やはりV.G.Eは、通常メニューに単品としてはないようです。
その通常メニューには、食べたいなと思う、ブラッスリー/ビストロ料理の定番が綺羅星のごとく並びます。
オニオングラタンスープとか、ブフ・ブルギニョンとか…。
オーソドックスなこちらのお店は、フランス料理好きにとって、押さえて置いて損はないそんなお店ですね。





