名古屋めし!の現在

筆者が現場で食べる名古屋めしの真実

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あんかけスパ-ミラカンM「からめ亭」本店・一社

ミラカンM からめ亭 ソール本山 一社 本店

今から18年前のこと、ある日、本山を通りかかると、ものすごく気になるお店を発見しました。

よく深夜まで錦三を飲み歩いていた筆者が、最後の締めとして、東新町にあった伝説の店「そーれ」へ頻繁に通っていたころのことです。

本山に「そーれ」の支店があっても不思議ではないし、あるという話もなんとなくですが聞いたことがありました。

私的には、東新町より本山のほうが休日訪れるには便利で、見つけた時は喜んだのですが…



最初は見まちがいではないか?と思ってしまうほど名前が似ているそのお店へ、一度だけ行ったことがあります。

覚えていることは、当時の名古屋長久手線から少し内側に入った所にお店はあり、お客は筆者とつれのみの、つまり、お店の中はマスターを含め3人で、何を注文したかは覚えてなく、ただソースは、食べなれている「そーれ」よりも少し辛いがよく似ていたと記憶し、帰りがけ、マスターに「そーれ」との関係を質問してみた?など断片的なことのみで、時の流れの速さが身にしみます。



ブログなどでは、あんかけスパの名店は「ヨコイ」と書き始める人が多く、そのこと自体否定されるべきものとは思いません。

しかし、あんかけスパという言葉が出回るよりも前からこれを食べている筆者からすると、私の周りでは「ヨコイ」より「そーれ」の方がメジャーであったことは間違いないところです。

そして、その伝説「そーれ」からインスパイアされ誕生していた、18年前のお店こそ、今回訪れた「からめ亭」の前身である、本山時代の「ソール本山」だったのです。

からめ亭本店 ソール本山一社店 外観

暫らく前、一社付近を調べていると、「ソール本山」一社店という、なんとも懐かしい名前に出くわしました。

最近になり再び調べてみると、二代目さんが就任され「からめ亭」ブログを始められています。

そのブログには、“あんかけスパ”の命名者はこちらの先代さんとか、「ソール本山」は最初「ソーレ本山」(繁盛店「そーれ」をカタカナにしただけ)で、さすがに問題になってレをルに変更した云々など、二代目さんが、ブログを立ち上げるにあたりお店の経緯を正直?に書かれています。

なにかと都合のいい物語を作りたがる飲食店業界にあって、稀有な存在と思い、ブログに触発されたのと懐かしさで、一社での用事のついでに「からめ亭」本店で食べてきました。

あんかけスパについては、以前「レンガ亭」を取り上げていますが、そちら以上に濃い色の、いわゆる「そーれ」系ソースで、コクや旨みやトロみが絶妙に際立ちます。

辛さはあるがコクがないソースのお店も増えるなか、今では、インスパイア系といえども独自の進化を遂げ、その苦労に裏打ちされた「からめ亭」本店のプレゼンスが光りますね。



「からめ亭」はFC展開してますが、個人的には、名駅に系列店を期待したいところです。

あんかけスパは、おっさんの食べ物ですから、やはりおっさんが多く、しかも目立ちやすい名駅にあれば機会も知名度もあがるかと。

同じ方法論で名駅に店舗展開するガリバーのあの店なんて、味比較では目じゃないと思いますよ。

そして、いづれ日本各地で“本物”が食べられるようになること、切に希望します!

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