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志の田丼「ちとせ屋」東片瑞・泉・東区

2015.11.20(06:00)
志の田丼 500円 ちとせ屋 東区

久しぶりの志の田丼です。

今回は東区の「ちとせ屋」へお邪魔します。

東区の麺類食堂は、古き良き名古屋麺類食堂文化がセンスよく残っており、筆者は東京の人を案内するなら東区でと認定しています。

コチラ「ちとせ屋」もネット上で絶賛される方もいらっしゃって、一度食べてみたいと思っておりました。

ちとせ屋 きしめん 東区 東片端

お店は、東片瑞交差点南「ボンボン」から東、鉄板スパの名店「キャラバン」を通り過ぎ左手に見えてきます。

お昼前にお店に到着。

まだ空席がありましたので、席につき目当ての志の田丼を注文します。

しばらく待ちまして運ばれます志の田丼です。



まず具ですが、ネギに油揚げ、そして名古屋蒲鉾。

その名古屋蒲鉾が他店より比較的細かく切られています。

そして、「ちとせ屋」の志の田丼最大の特徴は、かすかに、ほんの微かに塩を感じること。

味は伝統的な名古屋モノなのですが、このかすかな“塩”が素晴らしいのですね。

志の田うどんのような塩を感じる志の田丼に仕上がっています。

他に味噌汁もついてなんと500円。

これはすごいと唸りながら、大変美味しく頂きました。



4つ前の記事、納屋橋「西川家」で“白だしのころ”を頂いたのですが、コチラ東区・泉「ちとせ屋」にも季節商品でそれがある模様。

機会があれば、白だし志の田のころを来夏にでも食べに来たいと思えた「ちとせ屋」です。

関連記事
志の田丼「岩野屋」清水・北区

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チトセ屋 うどん店うどん / 高岳駅新栄町駅久屋大通駅

昼総合点★★★☆☆ 3.6

“ナポリタン”「ラ・セーヌ」小割通 ・港区-鉄板スパ-

2015.10.30(06:00)
ナポリタン ラ・セーヌ 珈琲 港区 名古屋競馬場

中村区・瑞穂区・守山区・昭和区・名東区・南区・中区ときました<鉄板スパミートソースシリーズ>ですが、本年4回目は港区「ラ・セーヌ」へお邪魔します。

いつも集積地を狙う当シリーズ。

港区では、当初区役所から築地口・名古屋港あたりまでに存在する、古くからの喫茶店を訪ね歩く予定でした。

しかし、いかんせん時間がなく、今回は純粋なミートスパではありませんが気になっていたコチラ「ラ・セーヌ」で“ナポリタン”を頂きます。



細かい記録はとっていませんが、当シリーズを始めてから今までのお店で、鉄板スパのイタリアンを“ナポリタン”としているお店は、おそらく「ラ・セーヌ」が初めてじゃないかと思います。

ココで<鉄板スパ>近年の流れを復習しますと、前世紀末-今世紀に入ったころから鉄板スパがイタリアンとして復権。

その過程で、その名称をめぐりイタリアンと呼ぶかナポリタンと呼ぶか、どなたか名古屋市内の喫茶店を調べてくれないかなと思ったこともある筆者です。

当シリーズでの経験値ではイタリアンが圧倒的ですね。

イタリアンしかメニューにないお店もありますので、私は与しませんがイタリアン=板スパ説も、現状ではそれなりの説得力があるともいえます。

「ラ・セーヌ」としてもこの商品を鉄板ナポリタンではなく、ただの“ナポリタン”としていることに意味があるのかもしれません。

私としては<鉄板スパはイタリアンだけではない>ミートソース派ですし、実体験では板スパなんてピンとこないので、鉄板スパという名称がよいと主張してきました。

そして、それが定着したと思っています。

ラ・セーヌ 鉄板ナポリタン 港区 土古

お店に到着。

席に着き、予定通り“ナポリタン”を注文ししばらく待ちます。

運ばれます「ラ・セーヌ」名物鉄板の“ナポリタン”です。

まず麺です。

“ナポリタン”ですので、麺に薄くトマトベースの何かが絡めてあります。

また、その麺は結構柔らかいモノでした。

そして、鉄板スパの象徴であるたまご敷きですが、こちら「ラ・セーヌ」では通常より卵の量が多くしかもトロトロです。

最大の特徴は、その“ナポリタン”の上に少し甘めのあんかけソースがかけられていること。

名古屋のあんかけソースはミートソースの名古屋流ですので、この“ナポリタン”はミートソースも兼ねています。

珍しいミートソース風“ナポリタン”。

あん・麺・たまごが三位一体となったトロトロさで美味しく完食です。

ご馳走様でした。



<鉄板スパミートソースシリーズ>ですが、今年は今回が最後になります。

名古屋16区のうち2年で8区ですから、このシリーズはあと2年ほど続く予定となっています。

関連記事
鉄板ミートスパ「ブラジルコーヒー」金山・中区-鉄板スパ-

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ラ・セーヌ洋食 / 名古屋競馬場前駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

『名古屋めし』読んだよシリーズ始めません。

2015.10.09(06:00)
例のライターさんが去る7月に『名古屋めし』を上梓されました。

名古屋めしブロガーたる筆者にとって『名古屋めし』最大のエポックは“めし”であり、それはタイトルで分かりますので12月にでも古本で購入し、年末年始ゆっくり読もうと思っておりました。

もっとも、ライターさんは発行日以降の他媒体記事では“名古屋メシ”と“メシ”をカタカナで書いていますので、このタイトルは編集者の意向によるものかもしれません。

私がなぜ“名古屋めし”と書くかというと、以前もどこかで述べた通り<めしは外来語ではないから>ですが、おそらくライターさんはイタメシに引きずられていますね。

ライターさんは、一人の名古屋めしブロガーから見る限り近年安定した名古屋めし記事の論調になり、前著『名古屋メン』発行時のような“補強”は必要ないと思っています。

では、なぜ年末年始の古本ではなく、わざわざ丸善まで新本を購入しに行ったかというと、9月に名古屋めし関連のテレビ番組にライターさんが出演され、その番組内容が名古屋めしを貶す暗黒面に落ちていたからなんです。

最初、中京テレビのその番組について検証した文章を書こうと思ったのですが、それは止めました。

おそらく、再放送はないから。

内容は、ライターさんがいようがいまいが、番組初めから構成に強力なバイアスがかけられ、その自虐性は見ていて気持ち悪いぐらだったのですが、ライターさんの身から出た錆のような部分もあり念のため早めに購入し読んでおこうと思ったのです。

これがいわゆる炎上マーケティングなら、筆者は釣られた(笑)ことになりますが、これに釣られるのは私だけかもしれません。



購入し一通り読みました。

前述の通り、購入した『名古屋めし』の“補強”はしませんが、個人的に面白かったところを挙げますと…。

・P89の「なごやごはん」

ココ筆者としてはホントに面白かった、こんな学者先生がいらっしゃるとは。

論評はしますまい。

もちろん、「なごやごはん」が何を意味するのかは、私でも理解できます。

余談ですが、最近行政が発足させた<なごやめし普及協議会>。

名称自体がおかしいのは、「なごやごはん」と「名古屋めし」の区別がつかない人が多数いることが原因なんだと分かります。

・P38~の「カレーうどん」

以前指摘した、“伝説の名人”へのアプローチはないのですが、そのお弟子さんへのアプローチはあり大変参考になりました。

特に「三朝」の大将が名人の弟子であること、筆者は初めて知りました。

「三朝」のカレーうどんは、名古屋カレーうどんのビッグ4と私はしているのですが、そりゃ似るはずですね。
→「三朝」が鯱系であること『名古屋メン』でもさらりと書いてありました。

・全体

文体が文春の『東京いい店うまい店』に似て、個人的には読みやすかったです。



読んでみて、以前の『名古屋メン』比べ『名古屋めし』は内容の確度が格段に上がったと感じます。

だだ、筆者から見て“隙間”が無いわけではありません。

名古屋めしは発祥では説明できないので、語ることができるまでには時間がモノに経験が人に必要です。

いい大人でも名古屋めしの前では、無縁な人では小学生ぐらいの知識量・経験値・精神性であるのです。

暗黒面に落ちたメディアというのは、その小学生レベルに訴求する根拠や事実関係が明確ではない部分を突いてきます。

また、ライターさんを番組で使うことの“意味”を考えれば、“隙間”を埋める努力つまり、備えあれば憂いなしということになるでしょう。

◯----◯

きしめん 一八 東京八重洲店 あった場所 八重洲地下街

『名古屋メン』でライターさんが味噌煮込みうどんの店とし、筆者がきしめんの店と修正した「一八本店」ですが、その一八のれん会で“東京八重洲一八”と表記されるお店の位置が分かりました。

自分で撮影した画像ではありませんので載せませんが、興味ある方はグーグルなどの画像検索で“八重洲地下街イラストマップ”と検索してみてください。

大きめの画像にあたり、開いた画像左上辺りに、<きしめん処なご家一八>(家の字が微妙)と読める店舗が記載されています。

このイラストマップは『an・an』とのコラボで、1977(昭和52)年のモノである模様。

ここですね。

“東京八重洲一八”が八重洲地下街にあったということは、70年代後半ごろの一八のれん会が高いプレゼンス持っていたことの証明になりうります。

八重洲地下街ですから、いつからいつまであったのかは取材すれば判明すると思いますが、私としてはここまで。

今となっては意味があるかわかりませんが、現状の画像を載せておきます。

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