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ミートスパゲティ「喫茶チロル」名駅・牛島町・西区

2017.03.26(12:00)
ミートスパゲティ チロル 名駅

名古屋めしの色男・鉄板スパは現在ミートソースシリーズです。

中村区・瑞穂区・守山区・昭和区/名東区・南区・中区・港区/千種区・中川区・天白区・緑区・熱田区/北区ときまして今回15区目。

西区牛島町の「喫茶チロル」へお邪魔します。



西区では、古くからの集積地美濃路、押切・浅間町あたりで考えていたところ、栄生に昔ながらの喫茶店で鉄板ミートスパがあることが分かり、予定を変更し訪れてみたのですが、お店前に来ると中はキレイに片付けられ見事に閉店していました。(´・_・`)

栄生から名駅まで歩く途中別の喫茶店に入ってみましたが、鉄板スパはなく、そこからまた歩いて「喫茶チロル」前まで来て、その日は既にその別の喫茶店で定食を頂いていましたので、別の日に出直しです。

ミートスパどころかイタリアンの鉄板スパすら、名古屋市内でも風前の灯火と思えた、花粉飛ぶ春の日。



改めて名駅から歩いてお店に到着。

席に着き、ミートスパの事前情報は全くありませんがメニューにありますミートスパゲティを注文ししばらく待ちます。

ちなみに「チロル」には、恐らくイタリアンと思える<鉄板焼きスパゲティ>という商品もあります。

運ばれてまいりました「チロル」のミートスパゲティです。

珈琲 スナック チロル 名駅

まず、「チロル」のミートスパゲティは鉄板ではありません。

メニュー上の名称がミートスパゲティですから、モチロン皿ミートスパでも何も問題はありませんが。。

そして、このシリーズを始め分かったのは、数は少ないのですがミートスパがあってもイタリアンの鉄板を使わないお店があること。

イタリアンと思える名称も、前述のように「喫茶チロル」では鉄板焼スパゲティでして、名古屋人からするととても不自然であり、ミートスパは皿ではないか?と筆者訪問前から薄々思っており、的中です。

大変おいしくいただきました。



現在昭和40年代辺りからの鉄板スパメニューを持つ喫茶店、つまり、イタリアン・ミートソースとインディアンなど、二拍子・三拍子そろうメニューを持つお店は、恐らく絶滅危惧種になっています。

その時代現役であった喫茶店マスターの多くはすでにリタイアされていると思われます。

また、ソノ鉄板スパ自体も80年代後半のイタ飯ブーム、つまり、カルボナーラ・ペスカトーレ・イカ墨などの皿スパに一度は取って代わられ、鉄板スパの存在自体トレンドとして断絶しているというダブルパンチです。

モチロン、継続してきた喫茶店もあるでしょうが、上記のようにソノお店の担い手はまさに高齢化・引退・廃業。

一度断絶したお店でも、90年代後半になり後継者あたりが珍しいモノとして復活させた鉄板スパはイタリアンのみ、そして名称もより普遍的な鉄板ナポリタンへ改名というようなベクトルと筆者は分析しています。

個人的には2017年のコンニチにおいては、コノお皿になった喫茶店のミートスパ自体、すでに希少なのではないかと思えたルーセント隣の「喫茶チロル」です。

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